事業概要
浜松地域オプトロニクスクラスター構想
浜松地域を中心に、愛知県豊橋市を核とする東三河地域及び国内外の先進地域と連携し、光電子工学(オプトロニクス)技術における企業・研究機関・研究者のさらなる集積化を図るとともに、関連するベンチャー企業、新事業、そしてイノベーションが連鎖的に創出される「知」と「技」の一大集積拠点「世界に通じる、世界が注目するオプトロニクスクラスター」を創成します。
- 地域のポテンシャル
- 構想の全体イメージ
- 浜松・東三河地域イノベーションシステム整備事業の概要
- 地域クラスター創成に向けた地域の取り組み
- 浜松イノベーション・マネジメントシステムの構築
- ドイツ・テューリンゲン州イエナ地域との産業交流
- 地域イノベーション戦略支援プログラム(グローバル型)
知的クラスター創成事業(第II期)浜松オプトロニクスクラスターパンフレット
【平成24年3月現在】
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- 1.表紙・浜松オプトロニクスクラスター構想・事業概要・事業内容 (1.9MB)
- 2.第II期事業の研究開発内容 (1.7MB)
- 3.第I期事業(平成14年度から平成18年度)の成果 (808KB)
- 4.医療用イメージングシステム開発から事業化に向けた成果事例 (484KB)
- 5.地域クラスター創成に向けた地域の取り組み、浜松イノベーション・マネジメントシステムの構築 (1.1MB)
- 6.ドイツ・テューリンゲン州イエナ地域との産業交流 (680KB)
- 7.事業推進体制 (1.0MB)
- 5.全体版 (4.1MB)