2022.11.07
近年、3次元技術が大きく進歩し、建設業においてもその活用が大きく進んでいます。
今回のセミナーでは、3次元計測技術から得た点群データ等の活用について県内の状況、今後の方向性や建設業界における利用状況について紹介します。
日時 | 令和4年12月2日(金)14:00~16:00(開場 13:30) |
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場所 | 御前崎市文化会館(静岡県御前崎市白羽5404-1) |
内容 | 〇フォトンバレーセンターの紹介 ◎講演1 建設業における3次元技術の活用とその未来 講師 静岡県 交通基盤部 政策管理局 建設政策課 未来まちづくり室 課長代理 杉本 直也 氏 静岡県が点群データで創る仮想県土「VIRTUAL SHIZUOKA」を構築した理由や利活用事例などを紹介しながら、今後の方向性について解説します。
◎講演2 建設業における3次元データ活用、DX化の推進について 講師 株式会社 内田建設 専務取締役 内田 翔 氏 3次元計測機で得た情報について、建設現場での利用方法や工程改善についてどのように役立てていくか、実例を用い解説します。 |
対象者 | ものづくり企業 等 |
定員 | 30名 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 【①~②のいずれかの方法でお申込みください】 ①このWEBサイトの下部にある『イベントを申し込む』ボタンをクリックし、申し込みフォームからお申込み ②こちらのチラシに必要事項をご記入の上、FAXでもお申し込みいただけます。 送り先FAX:053-471-2113 |
申込締切 | 令和4年11月30日(水) |
その他 | 緊急事態宣言等新型コロナウイルス感染状況により、オンラインのみの開催、延期等になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。その際には、申し込みの際に記入いただいた、メールアドレスに視聴用URLを送付いたします。 |
お問合せ先 | 公益財団法人 浜松地域イノベーション推進機構 フォトンバレーセンター 伊熊 TEL:053-471-2111 |