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【募集終了】(増枠)2/8「現実と仮想の世界でビジネスを変える-メタバース、デジタルツインの最新事例-」のご案内

2022.12.16

【募集終了】(増枠)2/8「現実と仮想の世界でビジネスを変える-メタバース、デジタルツインの最新事例-」のご案内

(ご好評につき増枠します!申込締切2/5)

3次元空間を再現・共有するメタバースやデジタルツインなど最新のデジタル技術で、どんな機会を創出できるでしょうか。製造現場はもとより、商業、農業、建設業等、あらゆる産業での活用事例からビジネスを大きく変えるデジタル社会の最新動向をご紹介します。また、静岡県が全国に先駆けて公開する仮想空間「VIRTUAL SHIZUOKA」、掛川市で取り組む未来のまちづくりについてもご紹介します。

日時 令和5年2月8日(水)14:00~16:00(開場13:30)
場所 掛川商工会議所(掛川市掛川551-2)
内容

◎講演1 14:00-15:20

メタバース×デジタルツインによるメタ産業革命

~地方・中小企業における活用のポテンシャル~

JICベンチャー・グロース・インベストメンツ プリンシパル/イノベーションストラテジスト

小宮昌人 氏 

 

一気に注目されることになったメタバースやデジタルツイン。ビジネス現場や都市で今どのような動きがあるのか、その方向性とインパクトから、中小企業が着目すべき視点や変化について一考します。DXとの関連、基礎知識の解説に始まり、最新動向や活用にあたり企業に求められる点などを共有します。

 

◎講演2 15:30-16:00

デジタルツインによる未来の「まち」づくり 

~VIRTUAL SHIZUOKA構想~

静岡県 交通基盤部 政策管理局 建設政策課 未来まちづくり室 課長代理

杉本直也 氏

 

静岡県では、近年の自然災害の激甚化、高齢化の進展や担い手不足など、深刻化する社会問題への対応として、仮想空間に点群データで県土を創る「VIRTUAL SHIZUOKA」構想を進めています。デジタルツイン時代における「まち」づくりについて、掛川市での取り組みも踏まえてご紹介します。

対象者 デジタル化に関心のある企業等
定員 40名
参加費 無料
申込方法

【①~②のいずれかの方法でお申込みください】

①このWEBサイトの下部にある『イベントを申し込む』ボタンをクリックし、申し込みフォームからお申込み

②こちらのチラシに必要事項をご記入の上、FAXでもお申し込みいただけます。

送り先FAX:053-471-2113

申込締切 令和5年2月5日(日)
その他

緊急事態宣言等新型コロナウイルス感染状況により、オンラインのみの開催、延期等になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。その際には、申し込みの際に記入いただいた、メールアドレスに視聴用URLを送付いたします。

お問合せ先

公益財団法人 浜松地域イノベーション推進機構 フォトンバレーセンター

伊熊・境澤 TEL:053-471-2111

お問い合わせ

053-471-2111
平日9:00~17:00

メールでのお問い合わせ メールでのお問い合わせ

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浜松地域イノベーション推進機構

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