2022.11.05
2018年よりスタートした「未来創成フォトンバレーセミナー」は、これからの社会に大きく影響を与える技術や産業をテーマとし、未来を構想するための道筋となればという想いで実施しています。
4回目となる今回のテーマは、注目度の高い”メタバース”をメインテーマにメタバースがもたらす地方創生の可能性と、静岡県内における最新の取組みを紹介いたします。
また、当センターが実施するA-SAP産学官金連携イノベーション推進事業で企業と大学が連携して実施した、複合現実による課題解決事例をご紹介いたします。
大きく変化を求められる時代に、現在の最先端を知り、その先を見据えること。あらゆる産業のこれからの可能性を考え、発想し行動していくためのヒントにしていただけたらと思います。
ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております。
日時 | 2022年11月16日(水)14:00~16:30 |
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場所 | えんてつホール(浜松市中区旭町12-1 遠鉄百貨店新館8F) |
内容 | 講演1.「メタバース時代の到来 地方創生の起爆剤になるか?」 講師 : 日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲 氏
講演2.「メタバースを活用した地方創生への期待と課題 地方から発信!地元企業の個性を活かした取り組み方を考える」 講師:株式会社ユピテル 知的財産 インテレクチュアルプロパティオフィサー 清水 勇喜 氏 【A-SAP産学官金連携イノベーション推進事業 成果事例企業】 テーマ「複合現実によるロボット用オフラインティーチング技術の開発」 株式会社アラキエンジニアリング(協力:TAFLINK) |
対象者 | 企業関係者、スタートアップ企業、学生 他 |
定員 | 150名 |
参加費 | 無料 |
申込締切 | 2022年11月15日(火) |
お問合せ先 | 公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構 フォトンバレーセンター 担当:宮下/高橋 電話:053-471-2111 |