2019.11.06
センサーにはさまざまな種類があり、安価なタイプも登場してきていることから、製造現場での活用例がかなり多くなっています。しかし、センサーを意識して使っているという方は少ないのではないでしょうか。
そこで今回は、身近な使用例を紐解きながら、これからの産業を支える要素技術であるセンサーへの理解が深まるセミナーを開催します。近年、製造現場への導入が進んでいる産業用ロボットとセンサーの関わりについても解説しますので、奮ってご参加ください。
日時 | 令和元年12月12日(木)14:00~16:00 |
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場所 | 御前崎市文化会館 大研修室(御前崎市白羽5404番地の1) |
内容 | 講演1 センサーの実用例 【タイトル】光半導体デバイスの基礎と最新の応用事例 【講師】浜松ホトニクス株式会社 固体事業部 営業推進部 製品企画グループ 主任部員 渥美利久 氏
講演2 ロボットとセンサーの関わり 【タイトル】産業用ロボットとセンサーの活用事例 【講師】株式会社ヤナギハラメカックス 第二製造部 次長 藤原睦巳 氏 |
対象者 | センサーについて学びたい方、センサーの導入・活用をお考えの方 |
定員 | 40名 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | ページ下部「このイベントに申し込む」ボタンからお申し込みください。 ※こちらのチラシに必要事項をご記入の上、FAXでもお申し込みいただけます。 送り先FAX:053-471-2113 |
申込締切 | お問い合わせください |
お問合せ先 | 公益財団法人 浜松地域イノベーション推進機構 フォトンバレーセンター 清水/落合 TEL:053-471-2111 |