2019.05.27
第1回 光を利用したものづくりに関するセミナー
不良品の見逃しや目視検査員の育成で課題を抱えていませんか?一般的には、目視検査員には「集中」し、じっと見て欠陥を探すことが求められていますが、集中力が長く続かないことによる見逃しや検査員の疲労が問題となっています。
本セミナーでは、従来の検査法とはまったく逆の、「リラックス」し、ぱっと見て視野全体で探す「周辺視目視検査法」を解説していただきます。現場の生産性向上につながる画期的な手法です。奮ってご参加ください。
※ 参加申込人数が定員に達しましたので、申込み受付を終了とさせていただきます。
日時 | 令和元年7月25日(木)13:30~16:30 |
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場所 | アクトシティ浜松 コングレスセンター 43会議室 |
内容 | 講師:周辺視目視検査研究所 代表 佐々木章雄氏 〇周辺視目視検査法の理解 〇周辺視目視検査法の導入方法 〇見逃しの原因となる検査対象物と光源(検査用照明)の関係 〇事例紹介 |
対象者 | 製品検査・品質管理に関わる管理者および検査員の方等 |
定員 | 60名(定員に達した場合、受付を終了いたします。) |
参加費 | 無料 |
申込方法 | こちらのチラシに必要事項をご記入の上、FAXでもお申し込みいただけます。 送り先FAX:053-471-2113 |
申込締切 | 令和元年7月18日(木) |
お問合せ先 | 公益財団法人 浜松地域イノベーション推進機構 フォトンバレーセンター 落合/平野 TEL:053-471-2111 |