沿革
昭和56年 (1981年) |
(財)ローカル技術開発協会を設立 |
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昭和58年 (1983年) |
(財)電子化機械技術研究所を設立 |
昭和59年 (1984年) |
浜松地域テクノポリス開発計画が国から承認 |
平成3年 (1991年) |
(財)ローカル技術開発協会と(財)電子化機械技術研究所を統合、(財)浜松地域テクノポリス推進機構と改称 |
平成19年 (2007年) |
はままつ産業創造センターが開設 |
平成21年 (2009年) |
(財)静岡県西部地域地場産業センターを解散し、事業の一部を継承 |
平成24年 (2012年) |
(財)浜松地域テクノポリス推進機構とはままつ産業創造センターを統合、(公財)浜松地域イノベーション推進機構として新たにスタート |
平成27年 (2015年) |
経済産業省より経営革新等認定支援機関として認定 |
平成27年 (2015年) |
標準化活用支援パートナー機関として登録(経済産業省所管) |
平成29年 (2017年) |
フォトンバレーセンター設立 |
平成30年 (2018年) |
次世代自動車センター設立 |