2021/01/08「データサイエンス実践演習」-オンライン-ご案内
本講座では、データ活用でデータを入手した後、どのようなプロセスで効果的な分析に繋げていくかを学びます。
データ分析を行うとき、ある程度の構造化データでは、可視化から基本分析までの手法はパターン化されています。まずは基本的な可視化から主成分分析までのプロセスを身につけます。
その後、機械学習手法によって、分析の精度を高めていくプロセスを学びます。
また、オープンデータ:CRAWDAD(https://crawdad.org/)や、Stanford Open Data(https://opendata.stanforddaily.com/)を用いて、実践的なデータ解析手法を学んでいきます。
開催概要
■日 時:2月25日(木)10:00~16:00
■方 法:オンライン(Zoom)による開催
■対 象:何らかのプログラミング経験がある方
■定 員:15名
■内 容:(1)パターン化されたデータ分析プロセスの習得
(2)実践的なデータ分析手法の習得
(3)分析の幅を広げるために
■講 師:水野信也氏(静岡理工科大学 情報学部 コンピュータシステム学科 教授)
■受講料:18,000円(税別)
■条 件:以下を受講環境としてご準備ください。
●インターネット環境
●パソコン
(ノートPCなどカメラ・マイク機能があるもの)
●事前にPythonの開発環境をインストールしていただきます。
(インストールのための手順書をお渡しします。)
■お申込:FAXもしくはメールでお申込いただけます。
(詳細は、以下の案内チラシをご参照ください。)
〈協賛〉日本ソーシャルデータサイエンス学会
〈後援〉NPO法人浜松ソフト産業協会
[お問合せ] ㈱浜名湖国際頭脳センター 担当:米良・佐藤
TEL053-416-4002/jinzai@hamanako.co.jp
案内チラシ データサイエンス実践演習 ご案内